Interview 県内で活躍する医師たち

記事一覧

第17回 Vol.2 還暦でスタートした青森県での医師人生 後編
総合診療力を高める研修・勤務のリアルと魅力
長年、キャリア官僚として農林水産省に勤め50歳で医学部受験を決意された水野隆史先生。その驚くべき挑戦と軌跡についてお聞きました。後編では実際の研修や訪問診療を中心とした現在の働き方のリアルをお届けします。
第17回 Vol.1 還暦でスタートした青森県での医師人生 前編
入職に至るまでの苦難と挑戦のエピソード
長年、キャリア官僚として農林水産省に勤め50歳で医学部受験を決意された水野隆史先生。その驚くべき挑戦と軌跡についてお聞きました。前編では入職に至るまでの苦難と挑戦のエピソードをお届けします。
第16回 Vol.2 医師を目指す高校生へ 後編
自治医科大学に進み、青森県の医師になろう!
医師を目指している青森県の高校生必見! 本州最北端の地域医療を支える「大間病院」の医師たちによる座談会を開催。自治医科大学に進学して青森県の医師になること、そして青森県の地域医療を支える魅力について語り合ってもらいました。
第16回 Vol.1 医師を目指す高校生へ 前編
自治医科大学に進み、青森県の医師になろう!
医師を目指している青森県の高校生必見! 本州最北端の地域医療を支える「大間病院」の医師たちによる座談会を開催。自治医科大学に進学して青森県の医師になること、そして青森県の地域医療を支える魅力について語り合ってもらいました。
第15回
産休・育休に関する女性医師対談
2023年3月23日、青森県医師会常任理事の冨山月子先生(青森市:おひさまクリニック)が発起人となり、女性医師の育休・産休に関する対談会が開催されました。 現在、子供を育てながら医師として働いている青森県立中央病院の渡邊里奈先生、青森市民病院の柾谷遙香先生が参加され、御自身が妊娠・出産した時の働き方などについて対談を行いました。
第14回 Vol.2 青森県で医師になろう 後編
青森県でなら、医師の可能性が大きく広がる!
弘前大学医学部の【学生団体CoCo-Cam】は、地域と医療をつなぐ独自の活動を行っています。設立者と立ち上げメンバーの方に、青森県で医師を目指すこと、青森の医療の特徴、そして活動内容などについて話を伺いました。

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