Interview 県内で活躍する医師たち

記事一覧

第14回 Vol.1 青森県で医師になろう 前編
青森県でなら、医師の可能性が大きく広がる!
弘前大学医学部の【学生団体CoCo-Cam】は、地域と医療をつなぐ独自の活動を行っています。設立者と立ち上げメンバーの方に、青森県で医師を目指すこと、青森の医療の特徴、そして活動内容などについて話を伺いました。
第13回
医師のキャリアは、青森の救急医療で大きく広がる
青森県の重症例を24時間体制で受け入れる、弘前大学の高度救命救急センター。センター長を務める花田裕之教授に聞いた、青森県の医療と救急に携わる魅力とは?
第12回
青森の地でキャリアチェンジをし、自らの可能性を大きく広げる
形成外科医から内科医へとキャリアチェンジし、青森の地で在宅医療の道に進んだ橋川正利先生。時代と社会から求められるジェネラルな医師として青森県で働く魅力を聞いた。
第11回
対談 指導医×後期研修医
青森県にゆかりのなかった松井聡介先生が、なぜ青森の地で後期研修医として総合診療医を目指すことにしたのか。総合診療のエキスパート、坂戸慶一郎先生(健生黒石診療所 所長)が聞いた。
第10回
総合診療医ってどんなの?総合診療医に1日密着
健生黒石診療所(青森県黒石市)の所長であり、総合診療のエキスパート、坂戸慶一郎先生の1日に密着しました。
第9回
人を診て、地域を診る
本州最北端の地域医療を支えるため、外科の研鑽を積み青森県に戻って来た丸山博行先生。「地域医療のマインド」をもった医師育成のための新たな取り組みと、青森の地で医師として成長する魅力を聞いた。

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